住宅ローン控除情報館その2



売り主の瑕疵担保責任とは?

売り主の瑕疵担保責任とは?

建物に外見ではわからない隠れた欠陥(瑕疵)があった場合には、民法上売り主に瑕疵担保責任があると定めています。

この瑕疵担保責任というのは、売り主に過失がなくても生じる責任です。

なので、その欠陥のために、購入した建物が使用できないというときには、買い主は契約の解除をすることもできます。

また、その欠陥が修理できるものであれば、売り主に無償による補修の請求、その他の損害があれば損害賠償請求もできます。

一戸建て、マンションだけでなく、マイホームを購入した後に、建具の立て付けが悪いとか、雨漏りがするといった欠陥住宅を購入しないためには、可能であれば建築中や引き渡し前の内覧会などで、設計図と照らし合わせて細かくチェックする必要があります。

しかしながら、素人ではなかなか難しいという面もありますから、そういった場合には専門家に依頼するのがベストです。

瑕疵担保責任とは?

瑕疵担保責任というのは、売買物件に次のような問題があった場合に、売り主が負う義務です。

■他人所有の不動産の売買
■抵当権のついた不動産の売買
■隠れた瑕疵がある...など

ケースによっても多少異なりますが、買い主は契約解除ができるだけでなく、損害に対する賠償を請求することもできます。


□売買契約時のチェックポイント(売買契約書)
□売買契約時のチェックポイント(設備・瑕疵担保責任)
□手付金の保全措置とは?
□手付け解除は?
□新築住宅には保証期間がある?
□売買契約時のチェックポイント(登記・所有権)
□契約するまでのお金は?
□特約による解除は?
□売り主の瑕疵担保責任とは?
□住宅品質確保促進法(品確法)のポイントは?
□浮き
□替地と笠木
□開発許可
□仮処分
□官民境界査定
□解約条件
□延納
□果実の権利の移転
□仮差押え
□業者間取引への適用除外
□土壌汚染対策法
□土地信託の分譲事業型
□都道府県都市計画審議会
□取引保証
□任意法規と強行法規
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□都市計画法
□都市再生特別措置法
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